ティアマトの泪⑬_隠されしものたちの復権その2 ~イワナガヒメ~
前の記事 ⑫隠されしものたちの復権 ~コノハナサクヤヒメ~ からの続きです ティアマトシリーズの ⑤地球のヘビ族(龍族)の系譜 の記事 にも少し書いたのですが 「イワナガヒメ」 という存在は、 アヌンナキや イギギの系譜が 地球上で覇権を ふるうようになるより ずっとずっと以前の 原初の頃の地球に いち早くやってきて 棲みついた宇宙種族、 ナーガというヘビ族(龍族) の女性(の集合意識) を表した名前です 彼らのテリトリーは 地上の物理次元ではなく 主に地底界にあり 彼らは11次元の領域に アクセスできるほど 周波数が非常に高くて 美しい存在であり (要するに今の人類からは 周波数が高いため その存在が目に見えません) 不老不死で シェイプシフトも 自在にできる能力があり どのような容姿で 顕れることも可能です だからこそ イワナガヒメは ニニギが彼女を 見ようとしたときに 周波数を変えて 「よく見えない(=見にくい)」 ようにすることも 老婆のような姿に シェイプシフトして あえて「醜い(みにくい)」 ように見せることも 自由自在でした 神話の中では、 ニニギがイワナガヒメを 選ばなかったのは 「みにくい」からだ と書かれてはいますが 実際のところ ナーガの女性たちの 非常に高い霊性と 能力によって イギギたちは彼女らに 全く相手にされなかった というのが 本当のところですね 不可視の領域に 完全に調和のとれた 平安な世界(アガルタ) を築いていた 彼女たちの種族は 地球への闖入者でもある ニニギたちを退ける一方で 自分たちと同じ惑星に住む もう一つの女性存在 つまり、 コノハナサクヤヒメに なぞらえられている 地上の女性たちが 本来の相手ではない 男性存在たちに 翻弄されることを憂い、 「ならばわたくしは 人々の良縁を結ばん」と きちんと本来の相手と 幸せな縁を紡げるように 不可視の領域から 働きかけ続けてくれている という訳です 神話の中では イワナガヒメという 大いなる存在が 巧妙にゆがめられて しまってはいますが 地上の女性たちの 目醒めを促すべく 「ご縁結びの女神」 としての彼女の役割は 今なお続いています (貴船 結の社境内) 私たちの 血の中に流れている 歴史の真相を完全に 解き明かすことには 限界がありますが おおまかな流れを 伺い知ることに...